子育てTips

男子母が綴る子育てのあれこれ

小学生のバレンタイン(2)なにをもらうとうれしいか


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女子小学生を持つお母さんのブログを拝見していると、バレンタインデーにお菓子を手作りされる方がとっても多いようですね。ほぼ年中行事化している方もいらっしゃるご様子。男子母としてはこれはちょっとびっくりです。今回は「バレンタインデーに男子はなにをもらうとうれしいのか」について考えてみたいと思います。(文:アキサ ミヨナ

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結論は単純で

身もふたもないのですが、結論としては「なにをもらうかは問題ではない」です。問題なのは「なにをもらうかよりも誰からもらうか」です。

男子はおおざっぱ。細かいところまで気がつきません。手作り品でも市販品でも、高価なものでも安価なものでも、もの自体はなんでもいいと思います。低学年なら手作り品か市販品かの区別すらつかないでしょう。単純に、甘いものが好きな子なら量が多ければ喜ぶでしょうし、甘いものが好きじゃない子ならさっさと兄弟にあげてしまうかもしれません。

「あの子がくれたプレゼントだから」と大事にするみたいなマインドはほぼないとみてよいです。じっくりながめて「作ってくれたんだ」とか「高そうだな」ということまで考えがおよぶ子はかなりの少数派でしょう。「ありがとう」、食べる、以上なのです。

男子母としては

男子母としては、そのへんのスーパーで売られている安価なものをいただくのがもっとも気楽です。ホワイトデーには、そのへんのスーパーで同価格帯のものを用意するだけでよいからです。

高価そうなものでも、価格帯さえ分かれば楽です。メジャーなお菓子メーカーだったらWebで調べられるので、同じようなレベルのメーカーの同価格帯のものをデパ地下やWebショップで用意すればOKです。

その点、手作りはやや難しいです。中身もラッピングも素朴なものだったら、ホワイトデーには「スーパーの安価な価格帯」のものでよいと思いますが、中身もラッピングもビシッとキマッているものだったら悩みます。

子供matter に立ち返る

そんなときは「子供主導」を忘れないことが大切なのでしょう。バレンタインデーもホワイトデーも子供自身のイベントですから、首をつっこむのはほどほどに。低学年だと難しいかもしれないけれど、ホワイトデーは一緒にお店に行って自分で決めてもらいましょう。親は、高額すぎたり安価すぎたりしないようにさりげなく導くくらいのスタンスで。

ただ低学年の場合、すべて子供自身の力で買い物しようとすると個数を間違えたりしますから「〇〇ちゃんのはどれにする? △△ちゃんのは?」と確認しながら選ぶと安心です。

いろんなイベントは、親の都合で「うまく立ち回らなくちゃ」ではなくて、子供自身の判断・決定・実行力を養うチャンスとして活かしていけたらいいですね。