子育てTips

男子母が綴る子育てのあれこれ

遊びに来た子のおやつ問題(1)出すか出さないか


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家に遊びに来てくれた子に、おやつを出す派ですか? 出さない派ですか? 出す派ならどんなものを出しますか? 毎日でも出しますか? たまにですか?
今回はこの悩ましい「遊びに来た子のおやつ問題」 について考えてみたいと思います。(文:アキサ ミヨナ

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出さない派

私は出さない派です。しかし長男が「絶対出す派」だったので、長男の小学生時代は出さざるを得ませんでした。
「よそのうちに行ったら出してくれるのに、うちだけ出さないなんて」
というのです。

「うちだって週に1回くらいだったらそりゃ出しますよ。でもあなたのお友達は毎日何人もでしょう? それでも出さないとダメ? みんなおうちでおやつが待っているんでしょう? うちで出したらダブルおやつになっちゃうじゃん」
と私は長男に反論していたわけですが、それでも絶対に出してとのことで、根負けして出していました。お友達のお母さん的にも出してほしくないんじゃないかと思いますけどねぇ。ダブルおやつ問題も起こりますし、気を遣うというのもありますし。

経済的な問題、栄養的な問題

なんせ毎日ですから、スナック菓子などを出すと体に悪いしお金もかかります。考えた末、ポップコーンを出すことが多くなりました。ポップコーンは油の量を抑えれば比較的健康的なおやつになります。材料費は安いですし、塩、粉末のスープの素やカレー粉、ココア、キャラメルなどで味をつければ飽きません。

ホームベーカリーでお餅を作ることもありました。お餅だったら一切れで満足ですからあまり量は必要ありません。同じくホームベーカリーで甘めのパンを焼くことも。切って出すだけなので簡単です。

シブいお菓子も意外に好き

お菓子作りやパン作りが趣味ならば、どんどん作ってどんどん食べてもらったらいいと思います。こういう趣味を持っていると、食べてくれる人を探すのが意外と大変ではないでしょうか。でも子供たちが食べてくれるなら一石二鳥です。

頂きものなども上手に利用しましょう。「こんなシブいお菓子は誰も食べないに違いない」と思われるものでも、みんなが帰った後にはカラになっているものです。

足りないくらいがちょうどよいかも

長男の小学生時代が過ぎ去り、今現在は次男時代に移りました。次男はあまり人を呼ばないし、呼んでも平気で自分だけおやつを食べています。「みんなにも出して」という心くばりはゼロです。このほうが私も望ましいし、お友達のお母さん的にも良いんじゃないでしょうか。

昔は、誰かのおうちに遊びに行くときになにか持たせたり、帰ってきた子に「なにかごちそうになった?」と聞いたりしていましたけれど、今はまったくなにもしていません。子供の社会に親があまり首をつっこまなくても良いかと。

こちらがいちいち気を遣っていると、相手にはもっと気を遣わせてしまうことになりがち。「少し足りない 」くらいの加減がちょうどいいような気がします。