子育てTips

男子母が綴る子育てのあれこれ

小学生のバレンタイン(4)バレンタインってなに?


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子供の世界は年中行事でいっぱい。ハロウィン、七五三、クリスマスにバレンタイン。行事の名前はいつも耳にするけれど「それってなに?」と聞かれると説明するのは難しい。今回は子供から「バレンタインデーってなに?」と聞かれたときに親が答えるバレンタインデーのうんちく話をご紹介します。(文:アキサ ミヨナ

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母が子に語るバレンタインデーのうんちく

子 「バレンタインデーってなに?」
母 「むかし、ローマっていう国にウァレンティヌスっていう人がいたんだって。その人が殺された日ってことになってるらしいよ」
子 「ウァレンティヌスがバレンタイン?」
母 「うん」
子 「なんでその人が殺された日に好きな人にチョコレートあげるの?」
母 「そのころのローマでは若い兵士さんは結婚しちゃダメですよーっていうきまりがあったんだけど、ウァレンティヌスは『そんなのおかしいじゃん』っていって結婚のお手伝いをしてあげてそれで殺された、みたいなお話しがあるらしくて」
子 「ほんとの話し?」
母 「ちゃんとした記録がないから、ほんとうにそんな人がいたかどうかはわからないね。結婚を手伝ってあげたってところから恋人たちの味方ってことになったみたいだけど、そういうお話しが出てきたのは1000年以上たってからのことなんだって」 
子 「なんでチョコレートなの?」
母 「今から80年くらい前に神戸のモロゾフっていう会社が『バレンタインにチョコレートを贈りましょう』っていう宣伝をしたんだって。そのほかにも別な会社の宣伝がきっかけだって話しはたくさんあるよ。女子が男子にチョコレートをプレゼントするという決まりは日本だけみたいだよ」
子 「お菓子屋さんたちががんばってくれたおかげでボクたちは2/14にたくさんチョコレートを食べられるんだね」
母 「そうだね。日本に生まれてよかったね!」