子育てTips

男子母が綴る子育てのあれこれ

リットル、デシリットル、ミリリットル


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我が家の男子が小学生のころ「リットルやミリリットルが分からない」というのでびっくりしたことがあります。女子なら料理をする子が多いでしょうから、ミリリットルやccはおなじみですよね? 今回は、小学生・中学生に最低限知っておいてほしい知識「液体の単位」について考えてみたいと思います。(文:アキサ ミヨナ

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リットルは簡単?

牛乳は1L入りですし、水筒も容量1Lのものを使っている子が多いのではないかと思います。いちばんイメージしやすいのはリットルでしょう。

もっともなじみがなく、大人になったら確実に忘れてしまうのがデシリットル。デシリットルってなんでしたっけ? 1/10リットル、100ミリリットルのことをデシリットルというのでしたね。デシリットルは1/10リットルって覚えれば簡単と思うのですが、子供はなかなか覚えないですね。分数の概念になれていない段階では難しいのでしょう。

目盛り付きのコップがあると理想的

ミリリットル、デシリットルの目盛りのついたコップがあったら、それを小さいころから使っていれば苦も無く覚えられると思います。でも、ないですね。さんざん探してみたけれど2010年ごろはなかったです。かろうじてアンカーホッキングのメジャーリンググラスをみつけて使っていました。150mlの小さなコップで本来は計量カップです。

「お母さん、お水ちょうだい」と言われたら、
「今日はなんミリリットルにいたしましょう?」
「うーん、120ミリリットル!」

みたいな感じでいちいち会話の中にミリリットルを入れていました。こういうノリに付き合ってくれる子供はこれでOKですが、子供によっては「いちいちそーいうの、いいから」って言われるでしょうね。

ミリリットルとシーシー

学校ではミリリットルしか出てきませんが、一般にはccというのも使われています。料理番組では「大さじ1杯15ccです」などと普通に出てきますね。これも子供たちを大混乱におとしいれるようです。

子 「ccってなに? ミリリットルとccってどう違うの」
母 「同じです、同じ」
子 「同じなのにどうしてちがう言い方するの?」
母 「知らない。とにかく同じなの」

ccはキュービック・センチメートルつまり立方センチメートル。ミリリットルは1000分の1リットル。なんて説明してもさらなる混乱をまねくだけなので「同じ、同じ」というほうがいいと思うのですが、いかがでしょう。