子育てTips

男子母が綴る子育てのあれこれ

肌荒れっ子の保湿問題


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肌荒れっ子は食物アレルギーを持っていることが多く、親としてはあれやこれやと悩ましい問題を抱えることになります。肌の状態がよくなれば食アレの症状も改善するので肌荒れっ子・食アレっ子は保湿こそが命とも言えます。今回はそんな重要課題「保湿問題」について考えてみましょう。(文:アキサ ミヨナ

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保湿するとかゆくなる

我が家の次男はものすごく多くの食物に対してアレルギーがありました。彼が0歳のころは現在のように食物アレルギーと肌質の関係が確固として関連付けられていたわけではなく、肌の保湿をどうするかよりも食品の除去に力が注がれている感がありました。

もちろん保湿剤を処方されますが、「たんに塗る」という感じでかゆみ対策はおろそかでした。そのため「処方された保湿剤を塗ると逆にかきむしりがひどくなる」ことに。ちゃんと塗ってるのに悪化する、深夜から明け方までかゆみで泣くので母親は慢性的寝不足という状況も多かったのではないでしょうか。最近では町の小さな内科兼小児科のような医院でもちゃんとかゆみ対策をしてくれます。

そもそもなぜかゆみが出るのかですが、いっぱんに保湿剤として処方されるヒルドイドソフト(あるいはローション)は肌の血行を良くして肌の再生を促す働きがあります。血行が良くなればポカポカと温かくなるわけです。お風呂に入って温かくなると湿疹のある子はかゆみが出ますが、それと同じようにかゆみが出るという仕組みです。

塗り方はこんな感じ

我が家の次男の場合、湿疹がなくて肌が良い状態に保てているときにはかゆみが出ないので薬なし・保湿のみでOKです。ある程度の面積に湿疹が出てかゆみも出てしまったら、診察を受けてお薬をもらい、しばらくのあいだ念入りに保湿をします。ヒルドイドを塗るのはふだんはお風呂上がりだけですが、念入りモードのときには朝も忘れずに塗ります。

保湿剤の量の目安は、塗った後にティッシュをかぶせて1~2秒でハラッと落ちる程度。0秒で落ちるなら不足、くっついてしまうなら塗りすぎというのを目安にしています。

保湿力はソフト>ローション

我が家の長男はやや乾燥肌でやや敏感肌ではあるものの、ほぼ普通肌。お風呂上りにキュレルのボディローションを塗っておけば十分です。次男はキュレルでは保湿力不足、ヒルドイドローションでも力不足で、秋~冬はヒルドイドソフトをガンガン消費します。病院に行く暇がないときにはネットでピアソンHPをまとめ買いしています。