子育てTips

男子母が綴る子育てのあれこれ

ランドセルの猫対策

ランドセルはいつまでもキレイに保ちたいもの。少なくとも6年間は使い続けてくれないと困ります。ふつうに使っていれば10年でも20年でも使い続けられると思いますが、猫がいると安心していられません。今回は「猫にランドセルをバキバキにされない工夫」を考えてみたいと思います。(文:アキサ ミヨナ

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やることはひとつ!

とにかく猫の手の届かない場所にしまう。これしかありません。

全体が革でできていて、手ごろな大きさ、手ごろな高さ。爪でバッキバッキにしたくてうずうずする! 猫ちゃんの気持ちも分かります。

しまいましょう。必要なものを取り出したらしまってください、我が子よ。でも男子小学生はなかなかしまわないですね。まずは玄関にボーン、「遊びに行ってきまーす」。帰ってきてランドセルをリビングに移動、そのままドサッ。

「しまって」
「えー、でも宿題やるからさあ」
「必要なものを出して、しまってください」
「はぁーい」

でそのまま宿題もやらず、ランドセルも片づけず、何十分、何時間。気づくとやられています。今日もバキバキと。

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カバーはどうなのか

我が家の場合、1年生のときに黄色いランドセルカバーが配布され、1年間つけていました。このビニール製のカバーはすごかったです。千枚通しで激しく刺されたような穴が無数にあいていたのです。なん百という「猫の噛みあと」でした。お友達からも「おまえのカバーすげえなぁ」といわれる始末。しかしなぜかカバーの下のランドセルのふた部分は無傷でした。カバーは無残なことになったけれど、カバーとしての役目は立派に果たしたということでしょうか。

でも猫たちがいちばん好きなのはふた部分ではなく側面です。それとふた内側の本体に近いところ。ふたを開けたままべローンとおいておくのは「どうぞここをバキバキしてください」といっているようなもので必ずやられてしまいます。

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しまうのがムリならせめて布をかけておく

猫はわざわざなにかを取り除けてまでバキバキしないので、布をかけておくだけでも大丈夫です。毎日親がランドセルをしまうのはなんだか釈然としませんが、といってバキバキにされるているのを毎日見るのも釈然としません。バスタオルかなにかをとりあえずフワッとかける、それだけでいいかと思います。ほんとうは片づけてくださいね、しまってくださいね、我が子よ。

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