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小学生におススメの消しゴムはコレ!


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小学生が使いやすい消しゴムを探すシリーズの2回目。今回はより機能的な消しゴムをご紹介します。消しゴムの世界って奥が深い!(文:アキサ ミヨナ

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折れにくく消しやすいArch

サクラクレパスの「Arch(アーチ)」。我が家の小学5年生が愛用している消しゴムです。その名の通り、カバーがアーチ形をしているのが大きな特徴。

子供はよく消しゴムを折ります。これはどうしてなのでしょう。子供はやたらと力を入れて消しゴムをノートに押し付けます。そのとき、曲がった消しゴムがカバーに食い込むためにそこから折れてしまいます。サクラクレパスのアーチはカバーがかまぼこの断面のような形をしているので、食い込みを防ぐことができるのです。

消しゴム本体にはメラミンフォームと同じ特殊発泡体が配合されているので、従来のプラスチック消しゴムよりもよく消せるのも大きな特徴です。

すべり止めグリップとカバーを短くできるミシン目つき。通常のカバーは深緑色。サイズは44.5×19×10mmと58.5×23×10mm。カバーと本体の色違いで青・緑・ピンク・オレンジ・紫のセット品もあります。また本体もカバーも黒い「ブラック」は消しゴムの汚れが目立ちにくく、カッコいいデザインです。

Arch消しゴム150スリムタイプ

サクラクレパスのアーチには90×13×8mmの細長いタイプもあります。こちらは本体もカバーも真っ黒。通常のアーチ・ブラックのカバーは金や白の文字が見えますが、こちらは全体が真っ黒でよりカッコよくなっています。スリム形状で細かいところまで消せるのが特徴。子供向けではなく、細かい字を書く大人向けかもしれません。

キャラクター柄もある

通常版の深緑色カバーだけでなく、リラックマやツムツム、MARVEL、すみっコぐらしなどのキャラクター柄もあります。女の子には通常版よりこちらのほうがなじみやすそうです。

軽い消し心地ってなんだ?

サクラクレパスにはアーチのほかにも「フォームイレーザー」という発泡体入り消しゴムがあり、こちらもタッチが軽く、よく消えるのが特徴です。

mono で有名なトンボ鉛筆にも「モノ エアタッチ」という「タッチが軽くてよく消える」消しゴムがあります。

PLUSにも「エアイン」という「濃い文字も軽く消せる」消しゴムがあります。PLUSのサイトによると「吸着力が強い樹脂に2種類のエアーを配合し、濃い文字も軽い力で消せる樹脂を新開発しました!」とのこと。「2種類のエアー」とはなんでしょう。ゼオライトが配合されているとのことで、ゼオライトは結晶構造中に空隙がありますから、それがまず第1の「エアー」ということでしょうか。それにさらに発泡体を加えて第2の「エアー」を配合しているということでしょうか。あくまでも素人の推測にすぎませんが。

いずれにしても「軽いタッチで消せる系」の消しゴムは「微細な泡がたくさん入っている状態」のようです。昔は天然ゴムから作られていたので「消しゴム」という名前になったものの、現在主流のプラスチック消しゴムはポリ塩化ビニルから作られていて「ゴム」ではないため、「字消し」と呼ばれることも多いとのこと。

「なぜ君はアーチが好きなのか」と子供に聞いても「消しやすいから」としか答えませんが、その消しやすさにはこういう秘密が隠されていたのですね。