子育てTips

男子母が綴る子育てのあれこれ

小学生の自主勉ネタ(3)世界の長い川

「作文でもウソっこ日記でもいいですよ。絵を描いてもいいし、英語だっていいですよ」。幅が広すぎて毎日なにをやったらいいのか右往左往する小学生の自主勉(家庭学習/自主学習)。今日のテーマは決まったかな? さあ今夜もスタート!

今回は「世界の長い川ランキング」です。(文:アキサ ミヨナ

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世界の長い川

長い川といえばアマゾン川。いや、ナイル川? 3位以下の川は全然思い浮かばない。大人の記憶もいい加減な長い川ランキング。

1位 ナイル 6,695km
2位 アマゾン 6,516km
3位 長江 6,380km
4位 ミシシッピ・ミズーリ・レッドロック 5,969km
5位 オビ・イルチシ 5,568km
6位 エニセイ・バイカル・セレンガ 5,550km
7位 黄河 5,464km
8位 コンゴ 4,667km
9位 ラプラタ-パラナ 4,500km
10位 アムル-アルグン 4,444km

んー。難しいですね。国立天文台「理科年表」(平成30年版)のデータですが、「ミシシッピ・ミズーリ・レッドロック」ってなに? ミシシッピ川じゃないんでしょうか。調べてみると、ミシシッピ川の始まりとなるところがミズリー川でそこから全部合わせた長さが約6000kmということなんですね。純粋にミシシッピ川と呼ばれる本流は3700kmあまり。

川は支流・本流があってややこしいですねー。これじゃあ小学生の自主勉ノートには何と書いたらいいのか迷ってしまいますね。いやいや、迷うからこその自主勉なのでは? 「源流はミズーリ川で……」と、調べたことをそのまま書いていけばノートも埋まるし、立派な学習にもなります。自主勉の真の目的ってこういうことなのでしょうね。

たんに川のランキングを書くのではなく、世界のどこにあるのか、どういう国を流れているのか、源流はどこか、支流はどこか、川ではどんな魚が獲れるのか、流域ではどんな農作物が獲れるのか、どんな人々が住んでいるのか……。そういったことを調べていったら、1日ひとつの川だけでも十分に内容の濃い自主勉になること間違いなし。

とはいえ男子小学生はめんどうくさがり屋さんなのでそこまで調べないでしょうが。